こんにちは、嫁のゆかぴょるです。
30代なかば夫婦のリアルな妊活情報をお届けしています。
前回は、タイミング療法3周期目がリセットし、体外受精を決意!
、、、したものの、ゴールデンウィークに邪魔され(クリニックはお休み)、タイミング療法4周期目に突入したところまでのお話しでした。
この周期でダメなら、体外受精。
タイミング療法は一旦ラストチャレンジです。
これで妊娠できれば、最高なんですが、、、
最近は、友人と妊活につい話しすることが増えてきました。
30代なかばにもなると、会話の内容が健康、美容、こども、旦那、そして妊活の話しばかりになってきますね(笑)
妊活といっても、三者三様、十人十色。
身近な友人だけでも様々なフェーズで様々な悩みを抱えています。
Twitterでも妊活アカウントが存在し、そちらでも妊活における様々なつぶやきを見ています。
「本当にいろんな形があるんだなぁ」「どのフェーズでも心配事や悩みは尽きないんだなぁ」
そんな事を思う毎日です。
>Twitterアカウントはこちら →→→ @yukapyoru
妊活についての情報収集は、TwitterやInstagramなどのSNSから、という方も多いと思います。
わたしもそのうちのひとりです。
今回は、色んな人と情報を交換しているうちに、
「これは使えるな」「これ試してみたいな」
と思えた妊活を、紹介していこうと思います。
1、妊活サプリ
妊活を意識し始めたころからサプリは続けています。
こちらの「ベルタ葉酸マカプラス」は、妊活専用サプリとして開発された商品です。
これまで40万人の妊活・妊娠中をサポートしてこられたBELTAの葉酸サプリはかなり有名な商品ですが、その葉酸サプリを妊活専用にさらにパワーアップした商品が「ベルタ葉酸マカプラス」です。
日本国内生産で高品質サプリ。
妊活のための体作りは、女性だけではなく男性にも必要ですよね。
このサプリは、男性にも必要な栄養成分が含まれており、夫婦で一緒に飲めるところがおすすめです。
わざわざそれぞれ専用のサプリを購入する必要がありません!
以下、サイトより引用
ベルタ葉酸マカプラス成分
- 業界トップクラスの178種類の妊活に必要な栄養素を配合
- その中でも妊活16大成分を配合
- 無添加13種類
詳細成分は下記です。
- モノグルタミン酸型葉酸400μg
- 国産100%のマカ33mg
- 超吸収型のイソフラボン
- ミトコンドリア成分4種類
- 和漢食材配合
- DHA・EPAのオメガ3系脂肪酸
2、ルイボスティー
最高級オーガニック・ルイボスティー専門店 RTRoom (アールティールーム)のルイボスティーです。
妊活中(妊娠中)にはカフェインの摂取量には気を付けたいところです。
ルイボスティーはカフェインゼロで安心して飲めるお茶です。
わたしは普段、水かコーヒー、牛乳しか飲みませんでした。
お茶を沸かすのが面倒で、、ただ、、こちらはティーバックで一杯ずついれることができるため、手軽に飲めてずぼらなわたしでも手軽に飲めて便利です。
有機栽培(オーガニック)茶葉100%使用で妊活中にも妊娠中にも安心安全な商品ですね。
以下、サイトより引用
RTRoomルイボスティーの特徴
- カフェインゼロ
- 優れたミネラルバランス
- SOD様酵素
- 飲みやすく、まろやか
様々な効果、効能
- ルイボスティーはノンカロリー、糖質ゼロです。食事制限等がある方にも最適です。
- ノンカフェインですので、胃腸の調子がよくない方、胃腸の手術をされた方などにも飲んでいただけます。
- 便秘の解消、腸の調子を整えると、沢山の声をいただいています。
- ルイボスティーに含まれている「ケルセチン」はフラボノイドに属するポリフェノールのひとつです。ポリフェノールとは、植物が光合成によって作り出す抗酸化物質です。
- 赤ちゃんのおむつかぶれ、湿疹、にきびには、ルイボスティーを化粧水のようにパッティングしたり、ルイボスティー・ティーバッグをお湯に入れたルイボスバスをお試しください。
- 特に女性の体によいとされており、多くの妊婦さんや妊娠を予定されている方に愛飲されています。
3、よもぎ蒸し温活
冷えは妊活を始めた頃から気をつけるように。
それまでは、まったく気にしていなかったのですが、調べてみると冷えは妊活だけでなく、ダイエットや様々な体の調子にもマイナスです。
美容大国ともいわれる韓国発症のよもぎ蒸し。
体を温めるだけでなく様々な効果が期待できます。
サロンに通うとなると、時間に余裕がないと難しいですが、温活よもぎ家の「よもぎ蒸しセット」なら自宅でよもぎ蒸しができちゃいます。
そのうえ、サロンだと1回3,000~4,000円しますが、こちらはプロ仕様のよもぎ蒸しが1回たったの400円でできるところも超おすすめポイントです。
これで心も体もぽっかぽか!赤ちゃんを迎える準備はバッチリです!
以下、サイトより引用
よもぎ蒸しは、専用の壺の中に水とよもぎ+薬草などを入れて、コンロでぐつぐつと沸騰させ、その蒸気で下半身を温める、韓国で600年以上も伝わる伝統的な「温熱法」です。様々な効能から万能薬といわれるよもぎの有効成分を煮出して蒸気を発生させ、その蒸気で体を温めます。体を温めることにより、めぐりに働きかけます。特に女性特有の加齢の悩みに良いとされています。滞っためぐりをよくし、身体を継続して温めることで様々な悩みをスッキリさせます。1回の使用で自然に大量発汗でき、気持ちまでスッキリとリフレッシュできます。
座器と壺はレジャーホテルや健康ランドなどの浴槽を作っている国産メーカーで製造しており、よもぎ蒸しに使用するよもぎは、抗酸化力がとても高い沖縄産のフーチバーと言われる、にしよもぎを採用しました。
4、シリンジ法
今話題の妊活「シリンジ法」を自宅で簡単に試せるキットです。
いや、シリンジ法って?
私も最近になって、友人から聞いて知った妊活方法です。
その友人もこの方法で妊娠を目指しています。
「人工授精」と似ていますが、自宅で採取した精液を注射器のような器具で吸い上げ、膣内に注入するという方法です。
「自宅版人工授精」といった感じですね。
友人もこの方法で妊娠を目指しています。
わたしはまだ使用したことはありませんが、自己流タイミング療法でうまくタイミングが取れない時や、回数を少しでも増やしたいというときに、お守りがわりとして使用できるのが良いなと思い調べてみました。
正直、はじめて話しを聞いたときは少し抵抗がありましたが、調べてみるとかなり使える方法です。
試してみる価値ありかも!?
こちらの妊活専門店で購入できる「家庭用シリンジ法キット」は、国内工場で徹底した品質管理のもと製造を行っているとのことで、安心できる商品です。
以下、サイトより引用
「シリンジ法」はこんな方におすすめの妊活方法です
- 共働きや出張でご夫婦のタイミングが合わない
- 女性の痛みや男性の勃起射精障害で思うように性行為ができない
- 性交渉が苦手
- 精神的・肉体的負担を減らして気軽に妊活をはじめたい
- 不妊治療の高額費用に躊躇いがある
- クリニックでの不妊治療とシリンジ法を併用したい
- 排卵日と休診日が重なり、チャンスを無駄にしたくない
5、妊活ゼリー
「性行為の痛みを和らげる」
「体質的に濡れにくい」
「痛みがあることでレスになってしまう」
など、行為時の痛みの悩みを解決してくれるジュンビ―の「ピンクゼリー」
夫婦ブログを書いているわたしですが、夫には内緒で(←だから、内緒になってない)ここはぶっちゃけて書いてしまいます。
「たまに痛いのよ、、、」
年齢のせいもあるのか、はたまた体質なのか、年々濡れにくくなってきています。
以下、サイトより引用
こだわり品質
- ゼリーはpH4.0の弱酸性
- 浸透圧は260~370mOsm
- 自然でなめらかな低粘土ゼリー
全成分を紹介
- 主成分:精製水
- 保湿力アップ:ヒアルロン酸ナトリウム、ジブロピレングリコール
- 粘性アップ:ヒドロキシエチルセルロース
- 膣内環境ケア:乳酸
- pH値調整:クエン酸ナトリウム
- 品質安定:エデト酸二ナトリウム、安息香酸ナトリウム
内容量のこだわり
日本人女性にとって最適な内容量1.7ml
6、基礎体温計
現在はある理由から基礎体温を測ることはやめていますが、(理由はこちらの記事で)最近まではずっと測って記録していました。
その時使用していたのがこちらのTDK「婦人用電子基礎体温計」です。
計測時間約40秒・スマホアプリ6種類との連動可能ということで、わたしはルナルナ体温ノートを使っていました。
自己流タイミングで妊活中の方や、自身の健康管理の記録として使用する際におすすめです。
以下、サイトより引用
口内で約40秒で精度よくスピード測定。(口腔舌下に測温部をあて体温を計測。)
シンプル操作。ボタンひとつでスマートフォンに簡単データ転送。スマートフォンアプリで測定データをグラフ表示。
携帯・保管に便利な衛生的な収納ケース付き。
6種類ほどの様々なアプリに対応。体温計本体に7回分の検温データを保存、測ったその場で記録しなくても、まとめてスマートフォンアプリに転送可能。
数多くのスマートフォン機種に対応
気になるものはありましたか?
まだまだこれからも、妊活情報を集めていきたいと思います。
そうそう、大事なことを忘れていました。
このブログはあくまでもわたしたち夫婦のリアルな妊活情報をお届けするのが目的(自分たちの記録用としても)です。
おすすめしたいことが出てきたら随時おすすめしていきますが、今回クリニックで、先生から大事な話しを聞いてきたのでした。
それを書かないと、、、(笑)
先生には今回でダメだった場合、体外受精に挑戦することを伝えています。
そのうえで、
・もし生理がきたらクリニックに電話して、注射をいつから打つか決めること
・注射はアンタゴニスト注射の予定
・アンタゴニスト注射を7日間ほど打ったら、その次はhCG注射を打つこと
・hCG注射を2、3日打ったら採卵できるかな、ということ
・5個くらいの卵子は摂れるのではないか
・それくらいの数が採卵できたら、出産率は50~60%くらいはあるのではないか
このような説明を受けてきました。
帰宅後、前回受けた「体外受精セミナー」でもらった冊子で確認すると、おそらくこのパターンのようです。
この説明でいくと、アンタゴニスト注射は排卵を抑える薬なので、この注射をいきなり7日間打つわけではなさそうですね。
まずは排卵誘発剤を数日打ち、卵胞が14㎜レベルに達したらアンタゴニスト注射を3回程度打つようです。
先生はきっと、このあたりの説明をはしょったのだと思われます。(もしくはわたしが聞き逃していたか!?そっちかも??笑)
ここまで来たら、それなりに肝が据わってきました。
すでに覚悟はできています。
もちろん、今周期で妊娠できたら良いに越したことはありませんが、これまでの経験で、自然妊娠することがとても奇跡に近いことなのだと痛感しています。
周りのみんなも、ネットで見るたくさんの妊活中の方々もみんなそれぞれ頑張っています。
わたしも負けないように、前向きに頑張るぞー!
コメント
[…] 思い返せば、前回、前々回の記事では、 […]