妊活ブログ⑥~タイミング療法2周期目&フーナーテストを経て今後の治療相談へ~

♡妊活♡

こんにちは、嫁のゆかぴょるです。

妊活に励む30代なかば夫婦の情報をお届けして6回目の投稿となりました。

前回、専門家指導のもと始めたタイミング療法1周期目は、残念ながらリセットとなり、続いてタイミング療法2周期目に突入しています。

果たして、今周期での妊娠は成立してくれるのでしょうか。

タイミング後のフーナーテストの結果とともにお届けします。

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タイミング療法2周期目

タイミング療法1周期目での妊娠は叶わず、2周期目に突入しました。

1周期目でリセットした直後、卵管通水検査を受け、無事両方の卵管の通りが確認できています。

卵管の検査もこれで通算3回。

絶賛ゴールデンタイムということで、今回もタイミング療法を取り入れ、うまく妊娠してくれたらと願うばかりです。

1周期目同様、先生からタイミングの指導とタイミング後のフーナーテストの説明を受け、診察は終了です。

1周期目でのフーナーテストは不良という結果でした。

その為、再度このテストも行います。

タイミングがうまく取れても取れなくても来院することは、前回と同様に説明されましたが、今回も先生の指導通りにタイミングが取れました。(夫氏の協力の賜物です。仕事で疲れていようが帰りが遅くなろうが関係なく元気でいてくれる、、、(笑)感謝です)

↓タイミングがうまく取れない夫婦の味方!友人も使っています!!



タイミングが取れた翌日フーナーテストを受けます。

この検査は痛みもなく短時間で終わり、結果もすぐに聞くことができます。

 

フーナーテスト

1周期目のフーナーテストでは、頚管粘液の中に運動精子が5個以下。

こちらのクリニックにおいては診断基準が5個以下で不良となります。

そう、あんなに元気な夫の精子がいない、、、いなかったんです。

ただ、たとえこの検査結果が不良であっても、妊娠が不可能というわけではありません。

フーナーテストを受けた時にはすでに元気な精子が奥まで泳いでいっていることもあるそうです。

この検査で妊娠の可否が分かるというものではない

とはいえ、不良という結果が続けば、何かしらの問題を疑わなければならないということで、結果が気になります。

 

さて、今回の結果ですが、『良』にチェックがつけられていました!

つまり、運動精子が5個以上あったということになります。

先生からも、

「今回はたくさん(運動精子が)いたから、結果は良好ですね」

「このまま○日まで生理が来なかったら、妊娠検査しましょう」

と言われ、気分も上がります。

不良であれば「妊娠の可否を見るものではないから、、、」と言い、

良であれば「もしかしたら妊娠できるかも!?」と都合良く解釈してしまうわたしの脳内は、、、いったい何なんでしょう(笑)

なんとも単純ではありますが、何はともあれ結果は結果。

前回が不良だっただけに、今回の良には期待せざるを得ません。

あとは、その時を信じて待つのみ。

これでまたしばらくクリニックに行くことはありません。

リセットした場合としなかった場合の指示をもらって、本日の検査は終了です。

果たして妊娠は、、、?

できた!!!

と言いたいところですが、残念ながら今回もリセットしてしまいました。

フーナーテストの結果は良好。

両方の卵管の通りが確認できていた卵管通水検査。

そしてゴールデンタイム。

いくつかの心配事がクリアになっていただけに、今回のリセットはいつにも増して辛いものになりました。

しかも、生理予定日よりもだいぶ早い日数でのリセット。

ドキドキ・ソワソワさえさせてくれない。

妊娠検査薬とか使って、

「フライングだったかな?」

なんてことしたかった(もちろん、それはそれで辛いことも重々承知しているつもりですが、、、)

いつものように夫の胸を借りてしっかり凹みます。

しっかり凹んだあとは、サッと気持ちを切り替えて前向きに!と夫には宣言していましたが、やはりそう簡単ではありません。

今回は少しひきづってしまい、反省です。

「わたしが辛い思いをしている姿を見たくない」と言ってくれる夫。

そうですよね、わたしが辛い=夫も辛い(逆もしかり)

やはり凹んでいる場合ではありません。

次の治療をどうするか、、、夫とたくさん話しましたがすぐに答えは出ず。

先生に相談してから決めることになりました。



 

今後の治療について

生理開始3日後に先生のもとへ相談のための通院です。

今周期も同じタイミング療法でいくのか、ステップアップしていくべきか。

そんな相談内容です。

わたしの身体の状態を理解してくれており、不妊治療の専門家であれば、わたしたちにとってベストな方法を提示してくれるのではないか、そんな期待を込めて相談してみましたが、、、

先生はあくまでも患者の意向に委ねるスタイルのようです。

1、このままタイミング療法でやってみるも良し(回数を決めてやると良い)
2、人工受精を一度してみるも良し
3、踏み切れるのであれば、すぐに体外受精するも良し

 

「あれしなさい、これしなさいとは言わないから。自分が納得できる方法でやればいいですよ。」

そんな風に言われます。

専門家が考えるベストな方法はどれなんだろう、、、そんな考えでやってきたわたしにはすぐに答えを出せません。

まして夫は同行しておらず、決めかねていると、

「悩んでいるなら、もう一度タイミング療法でいっても良いのでは?あと何回タイミングにするか、という回数を決めておくと良いですね。」

と言われ、次回もタイミング療法でいくことに。

 

実は今回、先生の前でなぜか涙を流してしまいました。

前向きに相談に来たはずだったのですが、心のどこかで感じていた不安な気持ちが溢れ出してしまったようです。

しかしさすがクールな先生(笑)

そんなわたしを前にしても、先生の考えを淡々と話しを続けてくれました。

(涙について触れられなかったのは、最初はちょっと冷たいんじゃないの?なんて思いましたが、今思えば、ありがたい。話しをずっと続けてくれたのも、先生の優しさだったんじゃないかと、後になって思えたんです。泣きながら、でもそれ以上の涙を流さないように堪えながら聞いているときは、内容が内容だけにちょっと辛かったですが、、、)

淡々と話してくれた先生の考えは次のような内容でした。

 

・あなたの場合、卵子の数は少ない。それはおおいに問題ではあるが、自然妊娠できないこともない。確率の問題であって、仮に体外受精しても授かれるかどうかは分からない。(すべての方法でも同じこと)ちなみに「仮に体外受精しても授かれるかどうかは分からない」この言葉。理解しているものの、その時の心理状況ではなかなかキツイ言葉で、、、この言葉を聞いた時に涙が出始めました。つまりこれは、結構序盤に言われたひと言。泣いた後に語られた言葉ではありません(笑)

・基礎体温はまったく無意味。1時間測る時間が違っただけで1度くらいは軽く違ってくる。あとあと見返したときに参考になる程度。

・ステップアップ法みたいなのんびりしたことを言っているのは日本だけ。海外では、35歳までにすぐ体外受精という治療を取り入れる。35歳までにすれば妊娠率は9割を超えるけど、40歳になって体外受精をしても、妊娠率はそもそも2、3割しかない。そんな時期にしても遅い(無駄)という考え方。日本は不妊治療に関してすごくのんびりしていて、40歳になってやっと体外受精、みたいな話しをみんながするから、そういうものだと思い込んでいる。

・(「体外受精に踏み切れるかどうか、というのはお金の問題?痛みなど身体へのダメージの問題?」というわたしの質問に対して)痛い治療は基本的にない。本当に痛い治療は麻酔をするから。自分が踏み切れるかどうか、気持ちの問題。

 

ざっとこんなようなお話しでした。こんな話しをされていながらも、個人の治療に関しては断言されません。

あくまでも患者の意向に委ねるスタイルを貫かれています。

先生の考えを聞いて、どの選択をするかは本人たち次第、ということですね。

 

このような話を聞く限り、体外受精に踏み切るのは少しでも早い方が良いと言えそうです。

すでにわたしは30なかばを越えています。

先生の話しによると、すでに遅いくらいの年齢です。

断言こそされませんでしたが、なるべく早いステップアップが望ましいのだろうということは理解できました。

悩んでいるなら次回もタイミングで、と助言してもらったことと矛盾しているようにも思えますが、すぐにその場で決断できる話しでもありません。

先生もそれを分かっていての助言だったのではないかと。

夫と相談する時間も必要です。

そして、まだどこか、自然妊娠に賭けてみたい気持ちも自分の中には存在していることも正直なところあります。

というわけで、次回は排卵日検査をし、タイミングの指導を受けます。タイミング療法3週期目に突入です!

「検査の結果は正常なのに、なかなか授かることができない」

仮に何か問題が見つかっていても、本当の原因までは特定できないことがほとんどです。

何かしらの原因があるために、そのプロセスで障害が起きていると考えられますが、現在の医学ではまだまだ解明されていないことも多くあります。

不妊治療が他の治療と違うのは、本人の健康を回復するためではなく、子どもを持ちたいという希望を叶える治療だということです。

これをすれば必ず治る(授かれる)というものではないのです。

そんなことを知るようになると、妊活(不妊治療)って、先が見えない不安との戦いなんだな、と気づかされます。

いつになったらこの治療にお別れを告げることができるのだろう?

この先ずっと授からなければ?

諦めるタイミングは自分たちで決めるの?

考えれば考えるほど、闇は深くなっていくばかりです。

話しが暗くなってしまいましたが、、、結局のところは、本人たちがいかに納得した形で妊活を進めていくかどうか。

人に決めてもらった治療をしてダメだったときと、自分たちが納得して行った治療でダメだったとき、きっと受け止め方は違うと思います。

先生が断言をされなかった理由も、このあたりに答えがあるのではないでしょうか。(単に責任逃れの発言だとは思いたくありませんし、、、←なわけないですよね、すいません)

 

というわけで、夫婦でしっかり話し合い、今後の方針を決めていきます。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

今後も30代なかば夫婦のリアルな妊活をご紹介していきます。

果たして、あと何回続くのでしょうか、、、?

 

余談ですが、、、こちらのクリニックの先生は、基礎体温は無意味だという考えでした。

これには様々な見解があると思われます。

確かに、正確な基礎体温を測るには色々な条件を考慮しないといけないですし、基礎体温によって正確な排卵日が事前に分かるわけでもありません。

ですが、基礎体温でおおよそのタイミングを計ることもできます。

完全に自己流タイミングで妊活をしているご夫婦には、意味のある行為だと思います。

自分の体調管理のためにも、基礎体温を知っておくのは大切かもしれません。

しかし、わたしの場合は排卵検査もクリニックでしてもらっているので、排卵日を知るという意味では必要性は低いです。

基礎体温を付け始めてから、上がったり下がったりすることに一喜一憂していた部分もあるので、先生の話しを聞いて基礎体温を測るのは辞めることに。

おかげで、それによるストレスはなくなりました。

何事も、合う合わないがあると思うので、それによってストレスがかかるようであればきっぱり辞めてみるのもひとつの方法ですね。

といいながらも、使用していた基礎体温計は使いやすくて良かったので、ご参考までに。。。

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タイミング療法とは   排卵日を予測して、性行為をするタイミングを医師が指導して、妊娠に導く療法のことです。排卵日を正確に予想し、タイミングよく性行為を行うことで妊娠の確率を上げることができます。不妊治療のなかでも、肉体的・金銭的な負担の少ない治療の方法です。基本的な不妊検査を受け、1.排卵があること、2.子宮や膣が存在していること、3.卵管が少なくとも片側は通っていること、4.精子検査結果に問題がないこと。この4つの条件を満たしていれば、タイミング療法が可能です。自然周期によるものと、排卵誘発剤を使って人工的に月経の周期を作るものがあります。目安としては、タイミング療法で3~6周期、その後妊娠に至らなければ、人工授精へステップアップしますが、年齢や個人差によります。

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フーナーテストとは  排卵前、頸管粘液が出ていると思われる時期に性交をし、その後6~12時間の間にクリニックにて検査をします。後頸管粘液の状態と、その中に運動精子がどのくらいいるかを調べるテストです。精子が多くいても精子の活動性が悪ければ、卵管までうまく泳いでいけないので、精子がどうような動きをしているかも観察します。痛みはほとんどなく、数分で終了する検査です。検査機関によっても異なりますが、15個以上が「優」、10~14個「良」、5~9個「可」、4個以下「不良」というように、運動精子の個数で判断されます。この検査の一番の目的は、妊娠の為のタイミングの時期を確認するもので、検査結果はあくまでも目安のひとつです。※このテストの定義は上記のように、クリニックによっても様々ですが、徐クリニックでは運動精子が5個以上で良(妊娠率が高い)、5個以下で不良(妊娠率が低い)と診断されます。

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