妊活ブログ⑤~恐怖の卵管通水検査!?痛みはいかほどか??~

♡妊活♡

こんにちは、嫁のゆかぴょるです。

時が経つのは早いもので、結婚してからまもなく1年が経とうとしています。

今頃はもう、父親母親に、、、なんて、想像していた未来とは少し違ったようです。

前回は、自己流のタイミング法からひとつステップアップし、専門家の指導のもとで行うタイミング療法を取り入れましたが、残念ながらリセットしてしまったお話しでした。

今回は、初回の卵管造影検査で確認できなかった、左の卵管の通りを調べるための「卵管通水検査」のお話しです。

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卵管検査の経歴

① 2020年8月頃 某有名病院にて「卵管通水検査」

※ちなみにタイトルにある【恐怖】という言葉。この検査を受けた時の体験が、恐怖の所以です。(当時の検査についての記事はこちらから

② 2021年3月 現在お世話になっている徐クリニックにて「卵管造影検査」

 

某有名病院で受けた「卵管通水検査」では、若干の通りの悪さは指摘されたものの、詰まっているとの診断ではなく、自然妊娠は可能であるという評価を受けました。

ただし、その卵管通水検査は、目視で確認ができるわけではなく、片方でも通っていれば卵管の詰まりはとりあえず無しという評価になります。

一方「卵管造影検査」は、造影剤を通した後レントゲンで撮影し、目視で造影剤の通りを確認することができます。

それによって、両方の卵管が通っているかどうかの評価が可能になります。

3月に受けた「卵管造影検査」では左の卵管の通りが確認できませんでした。

ただし、検査時に卵管の入り口が一時的に収縮しているだけの可能性もあるため、リセットしてしまった際には再検査をする旨の説明を受けていました。

 

再検査

再検査とはいえ、今回受けるのは卵管造影検査ではなく、卵管通水検査です。

こちらのクリニックでは、片方の卵管だけを調べることができるようで、前回の卵管造影検査で確認できなかった、左側だけの検査になります。

前回の卵管造影検査は、痛みもほとんどなく短時間であっという間に終わり、検査後のダメージもほぼありませんでした。

ですが、某病院で受けた卵管通水検査。

これが相当な痛みで、恐怖の体験となっているのです。

強烈な痛みに耐えた検査直後、検査台に乗ったままの状態で手足が硬直し始め、呼吸が荒くなり意識が遠のきます。

やっとの思いで看護師さんを呼びますが、バイタルは下がり、検査台から降りることもできません。

身長170cmのわたしを小柄な看護師さんが2人がかりで車椅子に移し、別室のベッドに寝かせてくれました。

しばらくは地獄でした、、、。

気持ち悪くて吐き気はするし、呼吸も荒くて苦しい。

そしてなぜか便意もある(落ち着きたいのに、気が抜けない時間を過ごすことに、、、)

小一時間は横になって動けませんでした。

 

と、前置きが長くなりましたが、そんな恐怖の記憶がよみがえります。

 

今回も夫は仕事のため、わたしひとりでの参戦です。

ものすごく不安でした。

意を決して挑んだ再検査日。

卵管造影検査の時と同様に、痛みを和らげる座薬を自分で注入し、子宮収縮を防ぐ筋肉注射を打ってもらいます。

準備は万端です。

「前回の卵管造影検査より少し多めの水(生理食塩水)を入れますからね。痛みを感じた時は、おっしゃってくださいね。」

と看護師さんの言葉に少し怯えます。

ですが、口調はすごく優しい

その優しい雰囲気に恐怖心も少し和らぎます。

先生は無機質な感じでさっぱりした方ですが、看護師さんたちは優しい雰囲気の方が多い気がします。

検査の説明も丁寧で、検査中にも随時声をかけてくれるので心強い存在です。

 

痛みはいかほどか?

繰り返しになりますが、

卵管通水検査 = 相当な痛みで恐怖の記憶となっています

卵管造影検査 = 痛みはほとんど無く、検査後のダメージも少なかった

さて、今回の卵管通水検査の痛みはどうだったでしょう。

 

結果は、まったくと言っていいほど痛みは無く、またもや検査もあっという間に終了。

たった数分の間にも「痛くないですか?」と看護師さんが何度も優しく声をかけてくれますが、本当に痛くありません。

恐怖心でいっぱいだっただけに、感動すらしてしまいました。

検査中に聞こえてくる先生と看護師さんのやり取りで、状態も良さそうな様子。

検査終了後、診察室に移動しすぐに結果を聞くことができました。

 

検査結果

今回は無事、左の卵管の通りが確認できました

前回の卵管造影検査の際に確認できなかったのは、おそらく先生が言うように、卵管の入り口が一時的に収縮していたのだと思われます。

卵管は片方でも妊娠できないというわけではありませんが、それだとやはり妊娠率は下がってしまうようです。

心配していましたが、両方の卵管の通りが確認できてひと安心しました。

同時に行っていたホルモン検査も特に問題なかったとのことで、さらにひと安心。

ここからはタイミング療法2周期目

先生から次のタイミングの指導を受け、1周期目と同様、タイミングを取った直後にフーナーテストを受けに来る流れとなります。

 

今回の検査では、前回不明だった左の卵管の通りを確認することができました。

自然妊娠できるという証明がまた少し増えたようで、嬉しくなります。

が、その反面、

「だったらどうして、なかなか授かれないんだろう」

という思いも抱いてしまいますが、不妊の原因ってまだ解明されていないことが多いんですよね。

様々な検査をして大きな問題点は見つからなくても、治療をステップアップしていけばそこでやっと何かの原因が見つかることもある。

こんなに医療が進歩しても、まだまだ科学的に解明されていないことが多いなんて、生命ってなにかこう、神秘的で未知の領域なんだなとつくづく思わされます。

いつくか検査をしてきましたが、ガンなどの病気が無いことが分かっただけでも、ありがたいことです。

 

余談:帰り道

検査の痛みは無かったものの、しばらくは素早く歩くと下腹部に少し違和感があり、若干痛みます。

この日も例のごとく、自宅から徒歩で通院していました。

約30分かかる自宅までいつものペースで歩くことはできず、とぼとぼと倍の時間をかけて帰宅します。

途中でふと、不安だった検査をひとりで乗り切った自分へのご褒美を買って帰ることに。

ちいさなドライフラワーのブーケです。

2つあるのは、義母にプレゼントする分。

義母も同じ日に、とある手術を受けていたので、

「お疲れ様でした。ゆっくりと休んでください。」

とメッセージカードを添えて、帰り道に義実家の玄関に置いて帰りました。

数時間後、手術が無事終わったこと、花がすごく嬉しかったことの義母からのLINE。

検査疲れはあるものの、穏やかな気持ちで残りの時間を過ごすことができた、そんな1日となりました。

 

妊活(不妊治療)を始めると、病院通いでたくさんの検査を受け、肉体的にも精神的にもダメージを受けることが多くあります。

日々、自分の身体の変化にも敏感になり、ちょっとしたことで過剰に考え込んだりしてストレスも溜まっていきがちです。

でも、ちょっとしたことでほっこり穏やかな気持ちになれる、そんな毎日が幸せだったりします。

脳内妊活ばかりになりがちだけど、抜くところは抜いて、他の何かに夢中になる時間なんかも必要。

さて今日も、BTS様を堪能して、夫との時間を堪能して、心穏やかにいきましょう!!



 

 

卵管通水検査とは   生理食塩水を子宮の入り口から注入し、子宮の内腔を充満させることによって、子宮の内膜の状態、ポリープや粘膜下筋腫の有無などを調べます。(受精卵が着床する子宮の中にポリープや粘膜下筋腫があると妊娠しづらくなる可能性があります。)その生理食塩水が左右の卵管にスムーズに入っていくかによって、卵管の通りを評価する検査です。月経終了後すぐに行う検査で、検査時間は数分と短時間で終わることがほとんどです。痛みに関しては、卵管の状態にもよりますが、ほとんどの場合は軽い生理痛程度で済む検査です。通過性が良くなかった卵管が通りやすくなり、検査後の数か月間は「ゴールデンタイム」とも呼ばれる、妊娠しやすくなる時期があります。つまり、検査と治療も兼ねている検査といえます。

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卵管造影検査とは   子宮の入り口から細いファイバースコープを子宮腔内に入れ、着床に問題になるようなポリープや形の異常がないかを観察します。またファイバースコープから細いチューブを卵管内に挿入し油性造影剤を注入することによって卵管がつまっていないかを観察します。軽度の卵管通過障害は、造影剤を通すことにより改善され、検査後の妊娠の可能性が高くなります。検査の痛みは個人差がありますが、卵管が狭くなっている場合には造影剤が卵管を押し広げようとして、痛むことがあります。これにより、卵管通水検査同様、検査後の数か月間は「ゴールデンタイム(妊娠しやすくなる時期)」があります。検査はクリニックによっても異なりますが、10分程度で終わります。卵管造影検査の終了後、レントゲン撮影を行い造影剤が確実に卵管を通過しているかを確認します。

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